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スタープラチナのディスク 『スタープラチナのディスク パワー、スピード、精密動作性において抜群のスタンド。 さらに時を数秒止める事もできる。 スタンドと波長が合えば、頭に差し込むことによって使えるようになる。』 これが説明書の内容。 ディスクと波長が合えば、たとえミジンコだろうとスタンドを使うことができる。 表面にはうっすらとスタープラチナが写っている、硬いが柔軟性にも富むので破壊はできない。 実際に止められた時は2~5秒、もっと解かりやすく言うと、ザ・ワールドの半分である。 パワーやスピード、精密動作性ではザ・ワールドを最終的に上回った。 ちなみにディスクを入れられた人は本来の持ち主と同じように使えるが、 攻撃を受けるなりして気絶させられると、頭からディスクがはみ出して、抜き取れるようになってしまう。 また、死にゆく人の頭に入れると、いっしょにディスクも消えてしまう。 ……、本来の持ち主の承太郎の娘であるジョリーンですら受け付けられなかったこのディスク、誰が扱えるのか? そこは、無敵の「スタープラチナ」でなんとかしてくださいよォ――――――ッ!!
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ポケモン部専用の掲示板です。ポケモンの雑談全般専用。それ以外の話題は禁止です。 テスト -- 青木・アリン(管理人) (2022-03-21 01 56 58) もし移転前のwikiのメンバーの方がいたらここの掲示板で教えてください -- 青木・アリン(管理人) (2022-03-22 13 18 12) 編集権限を全てのユーザーに変えました。 なりすましや荒らしなどの迷惑行為は禁止です。 そのような行為をした場合、ブロックの対象となります。 -- 青木・アリン(管理人) (2022-03-24 23 22 17) 名前 コメント
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(この! 大たわけが!) 今までゆっくりと、地を這うような歩んできた速水の足が突然止まった。 「どうしたんだよ? 速水?」 滝川は不思議そうな顔で速水に尋ねた。 「え・・・あ、なんか今芝村さんの声がしたような気がして・・・・・・」 速水はトキワシティの方向を振り返りながら呟いた。 「おいおい、しっかりしてくれよ〜、芝村なんかもういいじゃねえか。どうせ、また会うなんてことにはならないと思うしさ」 そうかな・・・と速水は思った。 なんだか芝村舞と自分はまた会うような気がしてならなかった。 「う、うん。そうだね」 「だろ〜。お! トキワの森が見えてきたぜ〜! 速水! 行くぞ〜!」 そう言うと、滝川はまたもや速水を置いて走っていった。 「ちょ・・・・・・滝川ったら・・・また」 そう言いながらも、滝川のあとを追いかける速水であった・・・・・・ 滝川と速水がトキワの森へ向かってから1時間後・・・・・・ (まったく! あの男は! あれでもカントー地方の総責任者なのか!?) 舞は先ほどの準竜師との会話で、からかわれたため、非常に機嫌が悪かった。 いつもの不機嫌そうな顔にさらに拍車をかけた顔になっていた。 こちらに向かって歩いて来る者は、舞の非常に不機嫌な顔に縮こまり、舞を避けながら歩いている。 心の中で、準竜師への悪態をついていた舞だったが、ふと前を見ると、もうトキワの森の入り口が迫っていた。 「ふむ、着いたか」 そう言うと、なにやら木の幹の陰に隠れポケモン図鑑を取り出した。 「何々・・・ここではピカチュウが出るのか・・・ゲットしたいものだ・・・それにしても・・・・・・愛らしい・・・・・・」 そう呟く舞の顔はいつもの不機嫌そうな顔ではなく、同年代の少女のような可愛らしい顔だった。 そして、またいつもの不機嫌そうな顔に戻り、トキワの森へ入っていった舞だった・・・・・・ そして、舞がトキワの森に入ったころ・・・・・ 「ねぇ、・・・滝川・・・・・・本当にこの道でいいの?」 速水はこの1時間で思っていたことを、とうとう口に出した。 もう、この道を3回も通っているからである。 「う〜ん、この道で正しいはずなんだけどよ・・・・・・」 滝川の顔は不安そうである。 「もしかしたら・・・・・・迷ったかも」 速水は今日何度目かのため息をついた。 こうなるんだったら、トキワシティで地図でも買ってくればよかった・・・と、速水は思った。 「なぁ、どうすればいいんだよ〜速水ぃ〜」 滝川はまるで母親に捨てられた子供のような目で速水に尋ねた。 僕だって、どうすればいいかって聞きたいよ、と思いながらも口には出さずに、言った。 「とりあえず、テントでも張って人が来るのをまとうよ。もうすぐ夜になるしさ。むやみに動くよりはいいと思うよ」 滝川を安心させようと、知ったかぶった口調で言ったが、正直言葉に自信がなかった。 人が来るといっても、ここまで来る際に数人しか見掛けていなかった。 それでも滝川には、速水の言葉が効いたようだ。 「そ、そうだな。やっぱ速水が居てよかったよ〜 じゃ! 早速組み立てますか!」 滝川はいつもの元気を取り戻すと、背中に背負っていた折りたたみ式テントを取り出すと、速水ともに組み立てていった。 トキワの森 入り口付近 「やはり、ピカチュウはなかなか見つからんな・・・」 速水と滝川がテントを組み立てているころ、芝村舞はトキワの森 入り口付近を歩いていた。 先ほどから草むらを探していたが、出てくるのは虫ポケモンばかりで、さすがの舞もうんざりしていた。 と! その時! 草むらがカサカサッと鳴り、一匹のポケモンが現れた。 「・・・・・・」 そのポケモンを見た瞬間、舞は固まった。 なにせ、そのポケモンこそが舞が探していたピカチュウだったからである。 (稲妻のような尻尾・・・ピンッと立っている耳・・・柔らかそうな赤いほっぺ・・・そして、くりりとした可愛らしい目・・・・・・間違いない! ピカチュウだ!) 舞は拳をギュッと握り締めると、心の中でガッツポーズをした。 そして、一方のピカチュウは、何がなんだか分からず首を傾げていた。 舞はそのピカチュウの仕草に答えたらしく「むむむ・・・」と唸っている。 (ええぃ! こうしてはおれん! ゲットせねば!) 舞は正気(?)に戻り、モンスターボールを取り出し、自分のポケモンを出した。 「行けい! タッツー!」 舞のモンスターボールから、ドラゴンポケモンタッツーが飛び出してきた。 「ふふ、ピカチュウよ。悪いがこの芝村舞がゲットさせてもらうぞ」 舞は、自分では冷静な口調で話しているつもりだったが、鼻息は荒く、他の人が見たら変質者にしか見えなかった。 ピカチュウの方はというと、目つきが変わり、油断なく身構えていた。 「タッツー! えんま・・・」 舞がタッツーに指示を出そうとする瞬間! ピカチュウが突如、タッツーの目の前まで接近し、両手をパチン! と鳴らした。 「タ・タツー!」 「な・・・なんだと!」 さすがの舞も、ピカチュウの猫だましには驚いた。 タッツーが怯んでる隙に、ピカチュウは背を向けると藪の中に逃げていった。 「ま・・・待て! ・・・こうなったら・・・」 舞はタッツーをモンスターボールに戻すと、ピカチュウの後を追いかけようと、藪の中に入っていくのであった・・・・・・ 「う〜ん、やっぱ遠坂食品のカップラーメンは美味いな〜」 「そうだね〜、こんなおいしいもの久しぶりに食べたよ〜」 滝川と速水の声が、静かなトキワの森の夜空に響く。 速水と滝川は談笑しながらカップラーメンを食べていた。 それにしても・・・・・・速水はふと、思った。 今日1日で、僕は色んな事を知ったような気がする。 滝川と芝村さんしか知り合ってないけど、この二人にはとても感謝している。 速水はカップラーメンを食べる手を休めると、芝村舞について思った。 彼女は今、どうしてるだろう? やっぱり僕たちと同じく旅をしているのかな? そこまで考えると、速水はふっと笑った。 僕が、他人のことを考えるなんて・・・本当に今日1日で変わったなぁ。 速水は一旦、考えをやめ、食べることに専念しようとした・・・その時。 藪がなり、一人の人間が暗闇から姿を現した。 その人物の姿を確認すると、速水は思わずカップラーメンを落としてしまった。 滝川も「ゲッ」といって口をあんぐりとあけている。 その人物こそが、速水が思っていた芝村舞だったからである。 「し・・・芝村さん・・・?」 「む・・・そなたは今日の・・・こんなところで何をしている?」 いつもの不機嫌そうな顔で舞は尋ねた。 藪の中を移動したためか、服のあちこちに枯葉などが付いていた。 「何・・・って、どう見ても野宿だけど」 口をあんぐりとあけている滝川に代わって速水は答えた。 「たわけ。そんなことは分かっている。なぜ、トキワの森で野宿しているのかと聞いているのだ。入り口から1時間もあればトキワシティに着くはずだが」 「うん・・・そうなんだけどさ・・・実は迷っちゃって」 速水は言葉を濁しながら答えた。 「・・・・・・そうか。私は急ぎの用があるのでこれで失礼する」 そう言うと、舞は背を向けようとした。 「ちょ・・・待てよ。いくら芝村でもひどすぎねえか。俺たちは道に迷っているだぜ? 案内してくれてもいいじゃんか〜」 今まで、口をあんぐりとあけていた滝川が、速水の聞いた中では一番いいことを舞に向けて言った。 すると、舞はなぜか顔を赤らめ、言葉を捜した。 「あ、悪い。トイレか。俺たちはどこでもできるからな〜」 いつもの滝川の能天気な声に速水はため息をついた。 「たわけ。トイレではない・・・・・・実は私も道に迷ったのだ」 そう言うと、舞は耳まで真っ赤になり、顔を引きつらせている。 「「・・・・・・・・・・・・」」 滝川と速水は言葉を失った。 「「・・・・・・・・・・・・」」 「な・なんだその目は! わ・私だって道に迷うことはある! こ・こ・今度こそ失礼する!」 今度こそ、去ろうとした舞の手を速水は掴んだ。 「な・何をする!」 「芝村さん、もう夜になっちゃったし、今日は僕たちと一緒に野宿しようよ。寒くなったし風邪を引いたら大変だよ?」 速水は上目遣いで舞を見ながら言った。 「む・・・・・確かに、その他の心遣いは感謝する。だが、そなたの連れはこの『芝村』の私と野宿をするのを許すとは思えんが」 舞は最初戸惑っていたが、いつもの口調に戻ると速水を突き放すように言った。 「え・・・・・」 多分滝川は許さないだろう。 なにせ、あれだけ「芝村」を嫌っていたんだから。 そこまで考えると、自分の浅はかな考えを悔やんだ。 だが・・・ 「俺は別にいいぜ〜」 と、滝川。 これには速水もア然とした。 さっきまで、あれだけ「芝村」を嫌っていたのに・・・なぜ? 舞も目を細めて、滝川の次の言葉を待った。 「あ、別に『芝村』を認めたわけじゃないぜ? ただ、『芝村』の中にも俺たちのようなドジなヤツがいたからさ〜 ま! 仲良くやろうぜ!」 滝川はそう言うと、ニッと人の良い笑みを浮かべた。 「たわけ。そなたらと同じにするではない・・・・・まぁ、心遣いは感謝する」 そう言うと、舞は少し顔を赤らめながら腰を下ろした。 「あ・・・じゃあ、よろしくね。芝村さん・・・ところでお腹減ってない?」 速水は心の中で滝川の優しさに感謝しながら舞に尋ねた。 「む・芝村は腹が減らん。だが・・・・・・」 その時だった。 くぅ〜〜〜〜〜 「「「・・・・・・・・・・・・」」」 突如、ものすごい可愛らしい音がトキワの森に響いた。 さすがにこれには堪えられなかったのか、滝川と速水は腹を抑えて笑い転げた。 「「あはははははははは!!」」 「な・何を笑っている! お前たち! いますぐ笑うのをやめよ! これは命令だ! ・・・・・・いいかげんに・・・しろ〜〜〜!!!」 舞の叫びもむなしく、こうして3人の夜は更けていくのであった・・・・・
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登録日:2012/07/01 Sun 22 13 06 更新日:2024/04/08 Mon 11 18 30NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 BW BW2 DPt FRLG HGSS ORAS Pokémon LEGENDS アルセウス RSE SM SV USM XY スマブラ参戦キャラ トレーナー ピカブイ ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナー ポケモン主人公 ポケモン登場人物項目 一般トレーナー 主人公 剣盾 各キャラまたは集合絵の参考資料求む 女の子 新米 男の子 赤緑青ピカチュウ 金銀クリスタル ポケットモンスターシリーズに登場する主人公。 プレイヤーの分身となる少年あるいは少女である。 単に「ポケモン関係作品の主人公」であればアニメのサトシたちやポケスペ等の漫画作品の皆、あるいは『GO』のプレイヤーアバターも含まれうるが、 本項では本家作品(赤・緑・青・ピカチュウ~スカーレット・バイオレット)および本家系列作品(LEGENDSアルセウス)の主人公である…プレイヤーの分身となるキャラクターについて説明する。 ※コロシアムシリーズに関してはコチラ ●目次 【概要】 赤・緑・青・ピカチュウ/ファイアレッド・リーフグリーン 金・銀・クリスタルバージョン/ハートゴールド・ソウルシルバー ルビー・サファイア・エメラルド/オメガルビー・アルファサファイア ダイヤモンド・パール・プラチナ/ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール ブラック・ホワイト ブラック2・ホワイト2 X・Y サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ ソード・シールド LEGENDS アルセウス スカーレット・バイオレット アニメ マンガ 【概要】 プレイヤーが動作を操り、台詞を喋ることは無く(一部の例外(*1)を除く)、「はい」「いいえ」またはそれに準ずる選択肢のみで進行する。 所謂、プレイヤーの分身タイプの無個性主人公。 各作品ごとに出自や設定、外見も異なるが、操作の仕方は基本的に変わらない。 性別は第一世代と第二世代の金・銀までは男の子のみで、クリスタルで初めて女の子が追加され、以降は男女からの選択制となる。 大抵の場合、各地方の田舎町の一軒家に住んでおり、母親と二人暮らし。シリーズを通して一人っ子であり、兄弟姉妹はいない。 父親についてはほとんど語られない作品から「ジムリーダーに挑戦する」という形で親子同士ポケモン勝負を行う作品までさまざま。 ゲーム開始時点では自分のポケモンを持っておらず、物語の冒頭でその地方のポケモン博士から最初のポケモンを一匹貰いうけ(*2)、新米トレーナーとして旅に出ることから冒険が始まる。 ポケモンを育て、戦わせてポケモントレーナーとしての腕を磨きながら、 ポケモンジムを巡ったり、ポケモン図鑑のデータを集めたりしながら仲間を増やして次の町へ進む。 そして最終的には四天王を倒しポケモンリーグに殿堂入りするまでがお約束の流れ。 また、その道中で悪の組織の野望を食い止めるイベントがあり、第三世代以降はそれがメインシナリオのテーマに大きく関わっている。 トレーナー同士競い合うライバルがいるのもお約束。 分身型主人公とはいえ、作中ではNPCから「強くて優しい」という主旨の評価を何度か受ける。 各地方のチャンピオン達によれば、主人公達は皆同じような強い目をしているらしい。 ちなみに時系列や世界線がシリーズによってバラバラな都合上、主人公間の年代はシリーズが出た順番と一致しない。 そのため存在が示唆されることはあっても前作主人公と出会う展開もほとんどない。(後述のレッドのように全くないわけではない) 一部の作品ではプレイヤーが選ばなかった方の性別がライバルや先輩トレーナーなどの役割で登場することもあり、その場合はNPCとして普通に喋る。 名前は『ルビー・サファイア』まではあらかじめ用意された候補orプレイヤーが自分で付ける、『FRLG』〜『HGSS』では基本的に、『BW』以降では必ず自分でつける形となるが、 単に「主人公」と呼ぶと分かりづらくなるためか、ファンからはNPC時の名前や、PVで使用された名前で呼ばれている(*3)。 コトブキヤのフィギュア『ARTFX J』以降、最近は公式でもグッズやメディア展開において、それらの名前が使用される事が多くなった。 当記事においては、その名前を太字にして記述する。 ちなみにスマートフォン向けの外伝ゲーム『ポケモンマスターズ』(以下『ポケマス』)にて歴代主人公やNPC時を元にしたバディーズが登場し、個別に性格付けがされているが、それらは『ポケマス』に登場するに当たっての設定・描写であり、実際に原作とは異なる部分も多いため、「ポケマスのキャラクターや内容=ゲーム本編の主人公ではないこと」は留意するべし。 赤・緑・青・ピカチュウ/ファイアレッド・リーフグリーン カントー地方のマサラタウンから旅立つ。『初代』では男の子のみで、女の子は『FRLG』で追加された。 『FRLG』では鞄にバトルサーチャーをつけている。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』 及び『SPECIAL』に参戦しているポケモントレーナーのデザインは『FRLG』に準拠。 男の子 ポケットモンスターシリーズの記念すべき最初の主人公。 『初代』『GSC』『ピカブイ』では赤白の帽子と赤いベスト、黒いシャツ、青いズボン。髪は外はねの黒髪。『初代』の取扱説明書では年齢が11歳と書かれている。 『FRLG』では初代のデザインをアレンジした感じで、赤い帽子とベスト、黒いインナー、青いズボンに茶髪、そして黄色のリュック。 主人公として操作できる『初代』『FRLG』ではテレビやゴミ箱など物を調べた時などにいくつかの心の声が出る。この仕様は他の主人公も同様。 『GSC』以降の作品では対戦相手(NPC)として度々登場することがある。その際は、カントー御三家の進化形やピカチュウ等を手持ちにしている。また、名前は「レッド」で固定。 セリフは「……」ばかりで構成され、いずれの作品で登場する際も無口な人物として描かれている。 感情も「!」や「?」で表現され、本編シリーズでは主人公として操作できる作品以外で具体的な言葉が出ることはない。 容姿は『HGSS』『BW2』では『FRLG』の衣装はそのままに身長が伸びている。 『SM・USM』ではTシャツと青いズボンというラフな格好をした青年の姿となっている。 『ピカブイ』では初代に準拠した容姿で、手持ちの御三家はフシギバナとなっている。 これは初代の攻略本のオマージュと思われ、グリーン達が持つ御三家もこの攻略本のものが反映されている(*4)。 『初代』では最初に名前を決める際に、バージョンごとに3種類の名前が用意されている。 赤:「レッド」「サトシ」「ジャック」 緑:「グリーン」「シゲル」「ジョン」 青:「ブルー」「ツネカズ」「ジャン」 ピ:「イエロー」「サトシ」「ジャック」 このうち「サトシ」「シゲル」は後にそれぞれアニメ版の主人公とライバルの名前として採用された。 『FRLG』では自分で名前を入れることになるが、何も入力しなかった場合はランダムで色々出てくる。 『初代』や『金・銀・クリスタル』のものに加え「ファイア(*5)」「リーフ」、それに「サトル」や「ケン」「シゲキ」など、両バージョンを合わせて24種類。 TVスペシャル『ポケットモンスター THE ORIGIN』では『FRLG』をベースに、デザインが所々アレンジされている。 女の子(FRLG) 白い帽子と水色のノースリーブ、赤いスカート、茶色のロングヘア。鞄は黄色のショルダーバッグ。 杉森建氏曰く「初代の攻略本用に書き下ろした女の子」を意識したデザイン。 ちなみに、同じくその女の子をデザインの下敷きとしたキャラクターがLet s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイに登場している。 ランダムで入る名前は男の子と同じ「ファイア」「レッド」「リーフ」「グリーン」に加え、 『クリスタル』のもの、更に「ミスズ」「ジュンコ」「ユキコ」「リエ」など、両バージョンを合わせて21種類。なぜかやたらと「○○コ」のバリエーションが多い。 金・銀・クリスタルバージョン/ハートゴールド・ソウルシルバー ジョウト地方のワカバタウンから旅立つ。 お母さんが作るグレン風火山ハンバーグが好き。 『クリスタルバージョン』ではシリーズ初の女の子主人公が登場した。 『HGSS』では旧作を元にしつつも大胆にアレンジされた。 特に女の子主人公はデザインが大幅に変わり、リメイク前後で公式で別人として扱われるという、シリーズでも他に類を見ないことになっている。 ポケスロンではジャージ姿になる。 さらに『HGSS』では選ばなかった方の性別が主人公をサポートする友達として登場する。 この時に付いている名前の由来は「音」(響/琴音)。 『金銀』初期案では3つ上の兄がおり、最近の趣味が兄から貰ったパソコンという設定だったが、本編には反映されていない。 男の子 『GSC』では黒+黄色のキャップ帽子と、同じカラーリングのハーフパンツ、赤い上着を着ている。鞄はグレーのリュック。左手首にポケギアをつけている。 『HGSS』では上着の赤色が落ち着いた色調になり、ハーフパンツは黒一色、リュックはワンショルダーに変わった。 第2世代での名前候補は以下の通り。 金:「ゴールド」「ヒロキ」「テツオ」「タカシ」 銀:「シルバー」「カモン」「トオル」「マサオ」 ク:「クリス」「ヨウスケ」「タカヒロ」「タカオ」 『HGSS』では過去作のものに加え「ハート」「ソウル」、それに「カケル」や「トウゴ」など。NPCとして登場する際の名前は「ヒビキ」。 男の子の方はリメイクの前後で別人なのかどうか女の子の場合と違って判然としていないが、 『GSC』当時はコミカライズ作品などで彼にあたるキャラクターがバージョン名の「金」にまつわる名前を付けられることが圧倒的に多く、 現在でもライバル(シルバー)や女の子主人公(クリス)との整合性を取るため、『GSC』の男の子を「ゴールド」と呼ぶことも多い。(*6) 女の子(C) シリーズ初の女の子主人公。 『クリスタルバージョン』以降、主人公は男女両方が登場するようになった。 短めの白いジャケット、黄色と黒のスパッツ、赤いタートルネックに加え、丸い帽子を被っている。 後ろに二つ束ねた青色の髪は上向きにはね上がっている。 ポケギアは首から下げている。鞄は小さめでピンク色のリュック。 名前候補は「クリス」「チホ」「キヨミ」「サトコ」。女装サトシとは関係ない シリーズ初の女の子主人公というなかなか大きなポジションにいるのだが、 なぜかリメイクの『HGSS』では登場せず女の子主人公が新規のキャラに変更されるという憂き目に遭ってしまっている(*7)。 その後、外伝作品ではあるものの『ポケマス』にて実に十数年ぶりに出番を得た。 余談だが、彼女のイメージカラーは青をベースにしている。 これは当時のゲーム内グラフィックは1キャラにつき4色しか使えない中で、 ポケモンではその内2色を透明色と主線の黒で固定しており、さらに人間に関しては必ず肌の色に1色割り当てられるという厳しい制約があったため、 男の子主人公の赤と対になる形で女の子主人公に青が採用されたという背景がある。 『金・銀』には女の子主人公のグラフィックがないため、彼女で通信ルームに入ると相手のバージョンに関係なく受付のお姉さんに呼び止められ、ファッションを変えるという名目で男の子のグラフィックに変わるイベントが発生する。 女の子(HGSS) 『クリスタルバージョン』からデザインが一新。諸々の展開等を見るに、完全な別人として扱われている。 赤い七分袖に青いオーバーオール、ニーハイソックス、白いキャスケット帽。 髪は茶髪で、バナナみたいな二つ結びをしている。鞄は黄色の肩掛け式。 なお、リメイクで女の子主人公だけデザインが大幅に変更された理由については特に説明がなく、担当デザイナーは『クリスタル』の女の子主人公を意識せずに作ったとだけ語っている。 ランダムで入る名前は過去作のものに加え「ハート」「ソウル」、それに「イオリ」や「フウカ」など、両バージョンを合わせて21種類。 NPCとして登場する際の名前は「コトネ」。 ルビー・サファイア・エメラルド/オメガルビー・アルファサファイア ホウエン地方のミシロタウンから旅立つ。 珍しく父親がはっきりと登場して絡みもある主人公であり、父であるセンリがジムリーダーに就任し、家族をホウエン地方に呼び寄せたため引っ越してきた。 主人公の家族がジョウトに住んでいたことは『ルビー・サファイア』当時から明かされていたのだが、 『BW2』のPWTでのセンリの紹介でアサギシティ出身であることが明らかになった。 超古代ポケモンが引き起こす天変地異から世界を救うなど、スケールが大幅に上がったのも、 選ばなかった方の性別がNPCとして登場するようになったのもここから。 選ばなかった方の性別は、オダマキ博士の子供としてライバルポジションで登場する。 この時に付いている名前は、発売当時一番多かった子供の名前から取ったとのこと。 ちなみにこの2人、性格やセリフのみならず、テーマ曲のアレンジまでもが異なっている。 さらに『エメラルド』ではアチャモを選んだ時の2戦目で最初に繰り出すポケモンが異なる。 『ORAS』では左腕にメガシンカ用アイテム「メガバングル」を装着している。 同世代の『XY』と違ってキャラメイクはできないが、ポケモンコンテストライブ用の衣装が存在する。 男の子 『ルビー・サファイア』では黒と赤を基調とした長袖長ズボン。 『エメラルド』では緑と橙色を基調としたデザインで、半袖になっている。 独特な白い帽子を被っており、当時は白い髪と勘違いする人も多かったが、実際は黒髪。 『ORAS』では全体的に『ルビー・サファイア』と『エメラルド』の折衷アレンジといった風貌で、ウェットスーツのような赤と黒の半袖トップスに黒いハーフパンツ。 変わらず特徴的な白い帽子で、髪の色が茶色に変わり、日焼けの表現か肌が小麦色になった。 鞄は斜め掛けリュックで、色は『ルビー・サファイア』では黄色、『エメラルド』『ORAS』では緑。 『ルビー・サファイア』での名前候補は「リクヤ」(ルビー)、「カイト」(サファイア)、「ヒロアキ」「ヒトシ」「ケイ」。 『エメラルド』では何も入力しなかった場合、上記に「ラルド」などを加えた20種類からランダムで選ばれる。 ライバルとして登場する際の名前は「ユウキ」。 女の子 『ルビー・サファイア』では赤いバンダナ、胸元に太めの黒ラインが入った赤い半袖トップス、白いスカート、スパッツ。 『エメラルド』では緑のバンダナ、オレンジ色のノースリーブワンピースにスパッツ。 髪型は漢字の「八」のようになっている。色は薄茶。 『ORAS』では『ルビー・サファイア』版を踏襲しつつアレンジされ、赤いキャミソールに白いショートパンツ、スパッツ。頭のバンダナは赤でリボン巻きになっている。 鞄はどうしたら自転車が入るのかと言いたくなるウエストポーチで、色は『ルビー・サファイア』『ORAS』では黄色、『エメラルド』では緑。 『ルビー・サファイア』での名前候補は「ムツミ」(ルビー)、「ナミ」(サファイア)、「アイコ」「マキコ」「キョウコ」。 『エメラルド』では何も入力しなかった場合、上記に「エミィ」などを加えた20種類からランダムで選ばれる。 ライバルとして登場する際の名前は「ハルカ」。 ダイヤモンド・パール・プラチナ/ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール シンオウ地方のフタバタウンから旅立つ。 時空を司るポケモンがメインシナリオに関わるため、世界を救うスケールは前作よりもさらに上がった。 『ダイヤモンド・パール』では夏服、『プラチナ』では冬服になっている。手首にはポケッチをつけている。 リメイクの『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』では、『ダイヤモンド・パール』と同じ服装で登場。『プラチナ』の服装も早期購入特典で入手できる。 こちらでは『サン・ムーン』以降の作品と同様に最初に肌・髪・目の色の組み合わせを4種類の中から選択でき、新たにトータルコーディネート形式の着せ替え機能が追加された。 初期状態と早期購入特典も合わせて12種類のスタイルがある。 また、『ソード・シールド』と同様に母・アヤコの肌の色もゲーム開始時に選んだ主人公の見た目に応じた色になる。 トレードマークの帽子は、ゲーム開始時から被っているオリジナル版とは異なり、マサゴタウンで町の施設を案内してもらった後に202番道路を通過する前に自宅に戻り旅立ちの報告をするとアヤコから渡される。 選ばなかった方の性別はナナカマド博士の助手として登場する。 この時に付いている名前の由来は「光」(光輝/光)。 男の子 『ダイヤモンド・パール』では赤いハンチング帽、白いシャツに黒いベスト、青いズボン、赤いマフラー。鞄は黄色いリュック。 『プラチナ』ではハンチング帽はそのままに、青いジャケットに赤いトップス、黒いズボン、白いマフラーを着ており、鞄はグレーに。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』においてランダムで入る名前は、バージョン別の「ダイヤ」「パール」「プラチナ」と、 「サトシ」など『FRLG』から引き継がれた17種類を合わせ、合計20種類。 NPCとして登場する際の名前は「コウキ」。 女の子 『ダイヤモンド・パール』では白いニット帽、黒いノースリーブ、ピンクのミニスカートにブーツ、そして赤いマフラー。鞄は黄色いボストンバッグ。 『プラチナ』ではミニ丈の赤いコート、白いマフラーを着ており、ブーツのデザインも変わっている。鞄の色は白。 髪は黒(DPt公式絵)/青みがかった色(DPtでのドット絵およびBDSPのグラフィック)のロングヘアーで、髪飾りは『ダイヤモンド・パール』では黄色、『プラチナ』ではピンク。 『DPt』ではどちらにせよ生足を出すという寒冷地では寒そうな出で立ちだったが、『BDSP』ではロングスカートやパンツスタイルも着られるようになった。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』においてランダムで入る名前は、男の子と同じく「ダイヤ」「パール」「プラチナ」と、 「○○コ」だらけの『FRLG』から引き継がれた16種類、「ノリエ」から変更されたと思われる「ノリコ」、 そして『プラチナ』で「キヨミ」から変更された「ハル」を合わせ、合計21種類。 NPCとして登場する際の名前は「ヒカリ」。 ブラック・ホワイト イッシュ地方のカノコタウンから旅立つ。 従来は小学校高学年くらいの年齢イメージだったが、本作では中学生くらいのイメージでデザインされた。頭身も上がり、大人っぽくなっている。 ちなみに男女両方がキャップ帽を被っているのは本作が初。 左手首にはテレビ電話機能が搭載された携帯通信端末ライブキャスターを付けている。 続編の『BW2』では思い出リンクをすると、自分で決めた主人公の名前が『BW2』に反映される(*8)。 これは公式で名前が固定されてしまったレッド(初代・FRLG主人公)と異なる点である。 選ばなかった性別はシナリオには絡まないが、バトルサブウェイのマルチトレインにタッグパートナーとして登場する。 この時に付いている名前の由来は「戦い」(男女共に「闘」)。 男の子 黒いインナーに青い上着、ダークグレーのパンツという服装。鞄はグレーの斜め掛けリュック。 キャップ帽のデザインはツバ側が赤で後ろが白、モンスターボールのマークは黒。髪は茶。 観覧車イベントでとんでもない目に遭う主人公その1。 マルチトレインのタッグパートナーとして登場する際の名前は「トウヤ」。 女の子 白いインナーに黒いベスト、青いショートパンツ。鞄はピンクのショルダーバッグ。 キャップ帽のデザインは白地にピンクのモンスターボール。髪は焦茶色のポニーテール。 今風で活発そうな格好とウェーブヘアのポニーテールが特徴的。 マルチトレインのタッグパートナーとして登場する際の名前は「トウコ」。 ブラック2・ホワイト2 『BW』の続編。同じくイッシュ地方のヒオウギシティから旅立つ。 主人公が「タウン」ではなく「シティ」から出発するのは歴代初。 ジョインアベニューにポケウッドやイッシュの難関、PWTなど寄り道やクリアするところが沢山あるため、結果的に歴代でもかなりハイスペックなチートキャラになる。 作中の何人かのNPCによれば、前作の主人公達にとても似ているらしい。 また、テツやルリによれば彼らの声は大人っぽいとのこと。 ポケウッドのカットインでは様々な表情や衣装のグラフィックが見られる。 本作では初めて主人公のイラストが杉森建氏ではなく当時ゲームフリークに所属していた(現在は退社)大村祐介氏によるものになっている。他と比べて画風が違うのはこのため。 また、デザインのテーマは「BW主人公の後輩感」とのこと。 左手首にはBWと同じくライブキャスターを付けている。 選ばなかった性別は、ライモンシティを訪れた際にサブウェイマスターを相手にマルチバトルをするイベントで初対面となり、その後は『BW』と同様バトルサブウェイのマルチトレインにタッグパートナーとして登場する。 この時に付いている名前の由来は「共鳴」(キョウヘイ/メイ)。 本当は男の子の名前を「キョウ」にしたかったらしいが、既出のためこうなったとのこと。 男の子 青い上着にグレーのハーフパンツ、ブルーのライン入りの黒いレギンス。 赤いサンバイザーを被っている。鞄はグレーのショルダーバッグ。 髪は茶色で、サンバイザーの上にふさふさと広がった髪型をしている。 観覧車イベントでとんでもない目に遭う主人公その2。 マルチトレインのタッグパートナーとして登場する際の名前は「キョウヘイ」。 女の子 白と水色のシャツに黄色のキュロットスカート、黒いタイツ。 白いサンバイザーを被っている。鞄はピンクの肩掛けバッグ。 髪は茶色で、大きなシニヨンのついたツインテールをしている。 頭のお団子がドーナツやあんパン、椎茸などに見えるなどとファンからは度々ネタにされている。 マルチトレインのタッグパートナーとして登場する際の名前は「メイ」。 X・Y 新しく引っ越してきたカロス地方のアサメタウンから旅立つ。 第5世代に引き続き大人びた雰囲気をしている。明言はされていないが、こちらも年齢は中学生くらいのイメージと思われる。 左手にはメガシンカ用アイテム「メガリング」を装着する。 母親はサイホーンレーサーのサキ。著名な人物であるらしく、作中で話題に出されることも多い。 プラターヌ博士はポケモンを託す子供を町ごとに一人選んでおり、アサメタウンからは知り合いのベテラントレーナーの子供であるライバルの予定だったが、サキ親子の引っ越しを知り、カロス地方を知らないという点で主人公も選んだ。 この作品から主人公の本格的なキャラメイクが可能となった。 肌の色は薄橙・白・褐色の三種あり、目の色や髪の色もそれぞれ違う。また、髪型・髪色・目の色と衣服は自由に変えることができる。 髪色バリエーションは金、オレンジ、オーク、茶、黒。 トレーナープロモ撮影時のみメイクをすることも可能。 選ばなかった方の性別は隣の家に住む友達兼ライバルとして登場し、主人公のことを「お隣さん」と呼ぶ。 この時に付いている名前の由来は「穏やかな」(フランス語/スペイン語)。 また、男女で手持ちのニャオニクスの性別が異なっている。 男の子 赤い帽子に付けたサングラスが特徴。鞄は黒いショルダーバッグ。 初期衣装は青い上着と紺のズボンで、初期髪型はミディアムヘア。 髪型バリエーションは4種類。ベリーショート、ショート、ミディアムの他、スタイリッシュ度を上げるとミディアムパーマも追加される。 女の子よりも衣装や髪型のバリエーションが圧倒的に少ないことに定評がある。 ライバルとして登場する際の名前は「カルム」。 外見は薄橙の肌色でのデフォルトのものだが、主人公とは違い帽子を被っていない。 女の子 赤い帽子に白縁のサングラスを付けている。鞄はピンクの肩掛け鞄。 初期衣装は黒いトップスに赤いスカート(*9)、黒いニーハイソックスで、初期髪型は前髪ながす+ロングヘア。 髪型のバリエーションは6×2種類。ショート、ボブ、ミディアム、ロングの他、スタイリッシュ度を上げるとポニーテール、ツインテールも追加される。また、前髪をながす・おろすの2種類から選択可能。 ライバルとして登場する際の名前は「セレナ」。 カルムと同じくライバルの場合は帽子を被らず、さらにこちらは髪型がポニーテールとなっている。 サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン 本作からは主人公の選択時に8種類の写真から見た目(自画像)を選ぶという形式になり、プレイヤーの性別を明確に問うこと(即ちプレイヤーの性別とゲーム内の主人公の性別を紐付けする表現)が無くなっており、主人公に対する「男の子/女の子」の表記が少なくなっている(*10)。 ただし、実際にはこれまで通り性別を意識した見た目である上、本作でも「にいちゃん」「ねえちゃん」など見た目に則った性別での呼ばれ方をされたり、これまで通り区別されているメディアも多く、ゲーム内の主人公から性別の概念が取り払われたわけではないため、本項では以降も男の子/女の子とする。 カントー地方からアローラ地方に引っ越し、4島を周る島巡りに挑戦する。 年齢は島巡りの挑戦資格に該当する11歳。(*11) 今作からは、はい/いいえ以外の細かいセリフのある選択肢が多く登場するようになった。 また、マオやスイレンといった美少女のベッドやグズマの長らく使っていないかび臭いベッドにも寝転がって感想を述べる、 各地のレストランで食事をした際に選んだメニューごとに食レポを披露するなど小ネタ的な心の声が結構ある。 左手にはZワザ用アイテム「Zリング」(SM)、「Zパワーリング」(USM)を装着する。 肌の色は前作から一種追加され、今作から白・薄橙・褐色・黒の4種から選ぶことが基本となった。 前作同様髪や衣装は自由にキャラメイクが可能で、前作では外せなかった帽子も外せるようになった。 衣装は南国のアローラに合わせて半そで・ゆったりとした服がほとんど。性別格差は前作よりは減ったものの、やはり女の子の方が多め。 髪と目の色の種類は前作から増えている。(以降も新作が出るたびカラーバリエーションが増加) 『USM』ではデフォルト装備を含め、衣装は男の子は33種、女の子は32種が追加され、 中にはサトシキャップや、一部のNPCと同じ衣服、ポケモンをモチーフとしたモンハンの装備テイストなものも存在する。 女の子主人公のみメイクとしてリップを付けられる。 ちなみに、キャラメイク機能が搭載されてから初めて出たマイナーチェンジとあってか、 『USM』では初期の服装のみならず初期の髪型も『SM』とは異なっている(もちろん『SM』にあった服や髪型はそちらでも全て登場する)。 今作以降、基本的に選ばなかった方の性別はNPCとして登場しないようになる。この仕様は第二世代やFRLG以来。 当然ゲーム内でNPC用として設定された名前も存在しないため、ユーザーは主人公の呼び名についてPVなどの広報を参考にしたのだが、今作は当のPVで使用される名前が複数存在するという歴代でもややこしい状態にあった(*12)。 ファンからは『SM』のPVの一部で使用された「ヨウ」「ミヅキ」の名前で最も多く呼ばれ、後に公式グッズや『ポケマス』でもその名前が公式名称として採用されている。 そちらでの名前の由来は「太陽」「月」(陽/美月)。 実はゲーム中に「ミヅキ」という名前の一般トレーナーがいたりする。これまでにも過去作や後発の主人公と同じ名前の一般トレーナーは存在したが、同一作品で主人公の通称と被るのは異例。 男の子 『SM』では青と白のボーダーシャツと黒にアクセントで赤が入ったズボン、マリンシューズ、黒+水色のベースボールキャップ。鞄は帽子と同じ色のリュックサック。 初期髪型は気持ち長めのミディアムヘア。バリエーションは殿堂入り後に追加されるものも合わせて合計6種類。 『USM』では「アクティブ」と冠された一式のコーデで、青を基調としたノースリーブシャツに加え、白系のビーチパンツの下にレギンスを穿いている。こちらはリュックサックの色が赤と黒。 帽子は赤黒調のクラッシャーハット。初期髪型はショートヘア。 髪形のバリエーションは「ショート」と「ナチュラル」が追加され、計8種に。 女の子 『SM』ではゆったりとしたクリーム色の花柄トップスに緑のホットパンツ、トレッキングシューズ。 帽子は頭頂部に花がくっついた赤いニットキャップ。 正面からは花びらの部分がトサカっぽく見えるのか海外ユーザーから「ニワトリちゃん」の異名を獲っている。 鞄は赤と黒のショルダータイプのものを斜め掛けしている。 初期髪型はやや長めのボブカット。バリエーションは殿堂入り後に追加されるものも合わせて合計7種類。 『USM』では「バカンス」と冠された一式のコーデで、橙色のホルターネックに白いショートパンツ。生足がまぶしいのは相変わらず。 帽子はハイビスカス風の花飾りが付いたストローハット、髪はリゾートツインテール(二つに纏めたおさげを三つ編みにしたもの)。こちらは鞄の色が黄色。 髪形のバリエーションは「リゾートツインテール」と「スプラッシュカール」が追加され、計9種に。 Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ 2度目となる第1世代のリメイク。『FRLG』とは違い主人公とライバルが一新されている。 公式イラストではキャラクター全般の頭身が低く描かれているためか、歴代主人公の中でも特に幼く見える。 着せ替えも一応用意されているが、全体の柄が変わるのみで種類も少ない。 今作から対応ハードがNintendo Switchに変わり、グラフィックの向上によってキャラクターの表情もより豊かになっている。 『SM・USM』の反省からか、本作からはPVにてバージョン名以外の名前が一つだけ使われるようになった。 この時に付いている名前の由来は「進む」にまつわる単語(駆ける/歩み)、すなわちタイトルの「Let's Go!」を意識した名前である。 ゲーム中では協力プレイで選ばなかった方も出てくるが、ストーリーに絡むことはない。 男の子 赤+白の帽子とベストに黒いシャツ、青いショートパンツ。全体的に初代の主人公を意識しつつやや幼くしたような雰囲気。 鞄は黒+白のショルダーバッグ。 公式のPVやスクリーンショットなどで付いている名前は「カケル」。 女の子 白+赤の帽子に黒+白のシャツ、水色のショートパンツにポニーテール。 鞄はベージュ色のリュックサック。 公式のPVやスクリーンショットなどで付いている名前は「アユミ」。 ソード・シールド ガラル地方のハロンタウンから旅立つ。 Nintendo Switch初の完全新作でグラフィックの恩恵を大きく受け、主人公の表情もさらに豊かになっている。 ガラル地方が寒冷地であるためか、衣装は長袖やニットなどの暖かそうなものがほとんど。 今作では眉毛(男女)と睫毛・リップ(女の子のみ)のメイクが可能。 ちなみに母親の髪と肌の色もゲーム開始時に選んだ主人公の見た目に応じた色になる。 『ピカブイ』と同様、PVではバージョン名以外の名前が主に使われている。 この時に付いている名前の由来は「勝利」にまつわる単語(勝る/有利)。 男の子 初期衣装は七分丈ポロシャツ(レッド)、デザインデニム(紺×グリーン)、ワラビーブーツ(ブラウン)、ワッチキャップ(グレー)。ソックスは履いていない。 初期髪型は前髪が少しはねたショートヘア。バリエーションはDLCで追加されるものも合わせて合計11種類。 鞄は父からもらったトランクタイプのレザーボストン(ブラウン)。 公式のPVやスクリーンショットなどで付いている名前は「マサル」。 女の子 初期衣装はニットパーカー(グレー)、リボンワンピース(ピンク)、チェックソックス(グリーン)、ミドルブーツ(ブラウン)、ニットベレー(グリーン)。 初期髪型はショート寄りのボブカット。バリエーションはDLCで追加されるものも合わせて合計15種類。 鞄は母からもらった蓋付きリュックタイプのレザーボストン(ブラウン)。 公式のPVやスクリーンショットなどで付いている名前は「ユウリ」。 LEGENDS アルセウス ギンガ団の調査隊としてポケモン図鑑完成を目指し、シンオウ地方の昔の姿であるヒスイ地方を駆け回る。 最初はTシャツにハーフパンツ、サンダルという現代的かつラフな服装でヒスイ地方に迷い込むが、調査隊に入隊後は制服が与えられ、以降はこれがデフォルトとなる。鞄は支給品の薄茶色のポーチ。 年齢はシマボシから見て15歳ほどと言及されている。 作中では一人前の大人として仕事をする年齢とされており、組織の新入りとは見られても子供としては扱われない。 ちなみに年齢が作中で言及される主人公の中では最年長。 出身地や家族といった具体的な個人情報は作中で描かれないため不明。 2022年時点の本家系列作品の中では初めてかつ唯一母親が登場しない。 衣装は作品の時代柄、和装のアイテムが多め。 帯の太さ・位置と一部の下衣の形状・丈の長さが異なる以外は男女共通のものとなっている。柄のバリエーションがやたらと豊富。 『サン・ムーン』以降、主人公に選ばなかった性別はNPCとしても登場しないのが通例となっていたが、本作はシンオウ地方が舞台である『ダイヤモンド・パール・プラチナ』および『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』を意識してか、そちらと同様にサポートキャラの登場がある。 選ばなかった方の性別は調査隊の先輩として登場し、調査隊の新人である主人公のサポートを行う。容姿は男女とも薄橙の肌色で固定。 この時に付いている名前の由来は「照」の音訓読み。 パートナーはピカチュウ固定で、シナリオを進めていくとパーティメンバーが増えていく。手持ちポケモンはどちらの性別でも同じ。 男の子 規定の衣装は調査隊帽、調査隊制服、調査隊草履。 服は上下一式となっているが、男の子の場合は裁付袴になっている。 首の赤いマフラーや制服の下に黒い襦袢を着用しているところは男女共通となる。 初期髪型はざんぎり(ベリーショート)。バリエーションは合計14種類。 サポートキャラとして登場する際の名前は「テル」。 女の子 規定の衣装は調査隊制服、調査隊草履。 女の子の場合、帯が太く、下衣は短めのスカート型のもの(*13)と股引。足袋は脛まで届くものになっている。 髪を総髪(ポニーテール)にした上に頭巾を被っているが、これは「調査隊総髪」という髪型の一部として扱われており、頭巾のみを外すことはできない。 ちなみに調査隊総髪になる前は長髪の姿をしており、途中の着替えで必ず調査隊総髪になるイベントがある。髪型のバリエーションは合計16種類。 サポートキャラとして登場する際の名前は「ショウ」。 スカーレット・バイオレット パルデア地方のコサジタウンから旅立つ。 スカーレットではオレンジアカデミー、バイオレットではグレープアカデミーの生徒となり、課外授業でさまざまな冒険をすることになる。 学校の生徒ということで、男女共通デザインの制服を着ている。バージョンごとに制服の色合いが異なり、スカーレットはオレンジ、バイオレットは紫がメインカラー。 制服は春夏秋冬に合わせた4種類(DLCを購入すると、色合いや模様が異なる「ニューせいふくセット」が追加される)。 その他のアイテムはヘッドウェア・靴下・靴・グローブ・アイウェア・バッグ。また、スマホロトムのカバーを着せ替えできる。 残念ながら私服系の洋服はなく、制服以外の服装はDLC「碧の仮面」で「おまつりじんべえ」が入手できるのみ。 また、「藍の円盤」では交換留学先であるブルーベリー学園の制服やジャージのセットアップなどが入手できる。 初期状態で着ているものは半袖+半ズボンの「せいふく(なつ)」、スクールハット、ハイソックス、スクールスニーカー、スクールリュック。 今作では最初に見た目を選ぶ段階から詳細なキャラメイクが可能。 特に顔のメイクパーツの種類が大幅に増加し、髪型・眉毛・睫毛に加えて目や唇の形も様々な種類があり、 ほくろやそばかすの有無も選べたりと、十人十色の見た目の主人公でプレイできる。 選べるパーツや衣装は男女共通。ゲームを始めた後でも顔は自由に変更できる。 髪型は最初から選択できるもの19種類と美容室のみで選べる6種類の計25種類。 DLC「碧の仮面」では8種類、「藍の円盤」では6種類が追加され、計33種類となる。 目の形は9種類。睫毛・眉毛は8種類の形×毛量or長さの3パターンで計24種類。 口の形は15種類、ほくろは設定なしも含めた14種類、そばかすは設定なしも含めた4種類。 よくよく見ると違いはあるものの、歴代主人公の中でも特に体型の性差が目立たない見た目となっている。 また、ソード・シールドと同じく母親の髪と肌の色も選んだプリセットの見た目に応じた色になる。 テラレイドバトルでは、「ひとりで挑戦」を選んだ時または「みんなで挑戦」でプレイヤーが集まりきらなかった場合、主人公に様々なキャラメイクをしたNPCがサポートトレーナーとして登場する。 PVやスクリーンショットで使われている名前の由来は「青春」。 男の子 プリセットの見た目はいつものショート、1の目、A1の睫毛、A2の眉毛、1の口。 PVやスクリーンショットで使われている名前は「ハルト」。 女の子 プリセットの見た目はいつものみつあみ、1の目、A2の睫毛、A2の眉毛、1の口。 PVやスクリーンショットで使われている名前は「アオイ」。 ちなみに、この名前は『クリスタル』『ハートゴールド・ソウルシルバー』で登場するジョウト地方のラジオ番組「アオイのあいことば」担当DJのアオイで既出だったりする。 一般トレーナーに主人公の通称やNPC時の名前が使われることは度々あるが、その他の登場人物と被る例はこれが初。 他、剣盾にはポケモンごっこの「ハルト」と「アオイ」がいたりする。そもそも「アオイ」という名前自体がアニポケに出演したり『ピカブイ』でイーブイの声優を務めた悠木碧を意識してか過去作においては高頻度で使われていたりする 発売1周年記念小説『きみと雨上がりを』では、ゲーム主人公にあたる立場の少女として、容姿がゲームプリセットと異なる「アンナ」が登場している。この名前は英語版PVでの名前「Juliana」より取った思われる。(Juliana→Anna) アニメ 地上波放送のアニメシリーズにおいて、ゲームの主人公をモデルにしたキャラは以下のとおり。 赤・緑の主人公 → サトシ(無印~2019年版新無印の主人公) 金・銀・クリスタルバージョンの男の子主人公 → ケンタ(外伝作品『ライコウ雷の伝説』主人公) クリスタルバージョンの女の子主人公 → マリナ(外伝作品「ライコウ 雷の伝説」ヒロイン) ルビー・サファイア・エメラルドの女の子主人公 → ハルカ(AGシリーズのヒロイン) ファイアレッド・リーフグリーンの男の子主人公 → レッド(ポケットモンスター THE ORIGIN) ダイヤモンド・パールの女の子主人公 → ヒカリ(DPシリーズのヒロイン) ハートゴールド・ソウルシルバーの女の子主人公 → コトネ(DPシリーズに数話ゲスト出演) X・Yの女の子主人公 → セレナ(XYシリーズのヒロイン) また、劇場版の冒頭に流れる世界観ナレーションのシーンでは、以下のキャラ達がポケモンバトルしている姿が映されたことがある。 ルビー・サファイアの男の子主人公 ダイヤモンド・パールの男の子主人公 ハートゴールド・ソウルシルバーの男の子主人公 ゲームのストーリーと世界観を元にしたwebアニメでも、各作品の主人公キャラクターが一部登場している。 ただし、イメージを固定しないための配慮か、2016年の『ポケモンジェネレーションズ』では声があてられておらず、表情も一切描かれていない。 2020年の『薄明の翼』ではセリフが1つずつあるものの、一切顔出しはなく、クレジットは男の子・女の子ともに「タクシーの客」だった。 2021年の『Pokémon Evolutions』では幾分制約が和らいだのか、声・表情ともに付く回がある。作中で名前を呼ばれることはないものの、その場合、役名はNPC時またはPV等で使用された名前でクレジットに記載されている(*14)。 2023年の『放課後のブレス』では、顔出しや台詞がなく、髪形や性別も不明な一人が描かれていた。 マンガ ポケットモンスターSPECIAL ポケットモンスター(穴久保版) ポケットモンスターダイヤモンド・パール物語 ポケモンDP それぞれの項目を参照。 (ある意味当然ながら)ゲームにおけるデザインをなぞったキャラクターデザインとなる事が大半。 『SPECIAL』の場合は元になったタイトルに合わせて主人公が交代していくが、 リメイク版が発売したタイトルは過去主人公の服装がリメイク準拠の物に変わる(過去作を平行世界扱いせず同一世界扱いしている)という形になっている。 なお、一部キャラはリメイク前準拠の服装に戻すこともある。 さあ! ついきと しゅうせいの せかいへ……。 レッツ ゴー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サンムーン主人公の記事希望。サンムーン主人公は公的に11歳と公言されている珍しいタイプ(年齢がはっきり明言されているのは、赤緑以来)。 -- 名無しさん (2016-12-16 12 58 14) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-12-18 20 03 54) ルビサファだけ人名なのは当時多かった名前を採ったって聞いたことあるがどうなん -- 名無しさん (2017-01-06 21 01 37) 1作で良いから両親が揃った主人公ってのも見てみたい -- 名無しさん (2017-01-06 21 27 49) ↑ルビサファ「あのっ…」 -- 名無しさん (2017-01-06 22 37 07) ↑2 両親揃ったがどういう意味なのかで若干ニュアンスは変わるけど、↑の方の言う通りルビサファは? -- 名無しさん (2017-01-06 22 41 25) ↑1、2.言葉が足りなかった。両親が2人とも家にいる主人公って意味。ルビサファは父親はいるけどジムにいて家にいた記憶なかったから -- 名無しさん (2017-01-06 22 52 10) 博士に選ばれて~も特殊な立場とはいえ、守り神に見初められて~というのはかなり歴代でも特異だなSM主人公 -- 名無しさん (2017-01-06 23 09 39) 複数の組織を倒した主人公はEとSMだけだな -- 名無しさん (2017-01-07 21 01 20) 出だしで触れてるのに説明がないサンムーン主人公… -- 名無しさん (2017-01-07 21 05 17) 商業施設の経営者にして映画俳優であるBW2主人公。マジで何者なの… -- 名無しさん (2017-01-16 07 59 24) ORASのテレビナビで見られる番組によると主人公の年齢は12歳だと。 -- 名無しさん (2017-01-16 08 07 23) サトシとシゲルはアニメで使われてるけど、何れツネカズも使われるのかな? -- 名無しさん (2017-06-06 18 53 13) 途中で男の子と女の子両方入れたのも、プレイヤーの幅が広がるきっかけの一つかもなと自分は思う。 -- 名無しさん (2017-06-06 22 45 59) フィギュア見るとBW2主人公がブッチギリでデカいな… -- 名無しさん (2017-06-14 17 43 47) ウルトラサンムーン主人公の公式イラストが公開されたけど、デフォルトネームは何かな? SM主人公と別人扱いかな。 -- 名無しさん (2017-08-20 16 40 28) USUMの主人公はPVでは男主人公が「コウタ」で、女主人公が「コウミ」表記だったので、SMとUSUMは主人公のデフォルトネームが違うので、別人主人公かもしれない。 -- 名無しさん (2017-10-24 10 45 40) USUM主人公の記事を希望。SMとは平行世界の同一人物みたいだけど、キャラデザインが一新されてるし、デフォルトネームも別名なので・・・。 -- 名無しさん (2017-11-25 16 42 36) 自演コメントを削除しました -- 名無しさん (2017-11-29 19 58 59) ↑何でと思ったらすいません。自分が書き込んだことを忘れてレスしていました。道理で同じ意見のわけでした。本当にすいませんでした。 -- 名無しさん (2017-11-30 08 10 31) BW2女主人公のフィギュア来たけど…でけぇ -- 名無しさん (2017-12-24 21 54 30) ポケスペでは、USUM主人公はサンとムーンとは別人の新主人公二人として出して欲しいな。サンとムーンのコスチェンやオリキャラ主人公二人じゃなくて。USUM主人公のデザインが気に入ってるし、アシマリの問題も解決するし。何より、ムーンはコウミの髪型にするのは無理なので・・・。 -- 名無しさん (2018-01-17 13 11 00) レッド→櫻井孝宏 ヒビキ→中村悠一 ユウキ→神谷浩史 コウキ→福山潤 トウヤ→小野大輔 キョウヘイ→入野自由 カルム→鈴村健一 ヨウ→國立幸 -- 名無しさん (2018-01-22 23 17 23) 名前に太陽と月が入ってるのはレンジャーのヒナタ、カヅキに10年経って二組目だな -- 名無しさん (2018-03-18 08 16 38) リーフちゃんスマブラ新作参戦が果たせて良かった、本当に良かった…実質カントーリメイクのレッツゴーでも出てなくてもう半ば諦めてた所だったよ… -- 名無しさん (2018-06-13 04 30 39) 剣盾の主人公もええなあ -- 名無しさん (2019-11-22 13 19 11) ポケモンごっこのような着ぐるみを着せられるようになるのはいつなのかな -- 名無しさん (2019-11-22 16 45 14) 金銀のレッドの事書かんのか? -- 名無しさん (2019-11-22 19 21 13) 剣盾においての女主人公の人気凄い。着せ替え要素が大きいのもあるが可愛いもんなあ。 -- 名無しさん (2019-12-01 22 36 46) ポケマスの内容を踏まえてか大きく書き換えてますけど、主人公のデフォネームについてはある程度の注釈をつけるべきでは…?あと -- 名無しさん (2021-01-23 21 04 39) ↑ミス。ポケマスの内容=本編での主人公ではないのだから、そこも注記をしておくべきではないでしょうか? -- 名無しさん (2021-01-23 21 05 45) 大量の荷物持って自転車漕ぎまくってるとそのうちゴーリキーみたいな体になりそう -- 名無しさん (2021-09-28 21 41 25) ↑4 そのせいか男主人公の人気が微妙みたいに言われてるの凄い気に入らない -- 名無しさん (2022-01-01 23 51 09) 俺ポケモンやる時悟空(ドラゴンボール)ってつけてる。 -- 名無しさん (2023-05-02 17 37 00) SV主人公反射神経が歴代トップかも -- 名無しさん (2024-01-15 20 09 28) 名前 コメント
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以下を6匹分書く 【ポケモン】 【特性】 【性格】 【努力値】 【持ち物】 【技】/// 【備考】 報告を書くときの注意事項 ポケモンにニックネームをつけている場合ポケモン名の後に()で記入 努力値はHP,攻撃,防御,特攻,特防,素早の順に記入(HABCDS表記を認める) 記入に略称は禁止(ひらがな→漢字は認める) めざめるパワーはタイプも必須 備考にはポケモン、技、努力値振りや性格を選択した理由など詳しく 記入例 【ポケモン】ゴウカザル 【特性】 もうか 【性格】 むじゃき 【努力値】A46 C252 S212 【持ち物】 いのちのたま 【技】だいもんじ/インファイト/くさむすび/めざめるパワー氷 【備考】 特殊型のテンプレゴウカザル いつもは物理寄りの型を使用しているのですが 前回の大会でカブ・バンギの使用率が高かったのでこちらを 素早さはガブ抜き調整
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◆べっそう ●始動 トウガン『グハハハハ! べっそうは どんなぐあいだ? ちょっと みせてくれないだろうか? →はい トウガン『おう! では おじゃま するぞ! →いいえ トウガン『なんと! つれない そぶりを するものだ! ●1 トウガン『こうてつじま での あなほりせいかつは たのしかったな ポケモンと ちからを あわせて ほってほって てつを あつめて…… だけど むかしのはなしだ いまの わかいひとは いまにあった やりかたを みつければ いいんだ ●2 トウガン『グハハハハ! こうてつじまでの せいかつが ながかったからな! こんな シャレた へやは なんだか おちつかないな! いやいや りっぱな へやだぞ むすことは おおちがいだ! ●3 トウガン『ヒョウタは まだ こども だが どうじに いちにんまえの おとこだ だからこそ いけんを たたかわせるし ときには ポケモンしょうぶ にもなる グハハハハ! いまのは ひとりごとだ わすれてくれたまえ! ●4 トウガン『きみと ゲンは しりあい だったよな かれは ふしぎな ひとでな…… じつは なんさい なのか わたしも しらないのだよ ●5 トウガン『そうだな…… わたしは かぐよりも あなをほる どうぐや ポケモンの ツメや キバなどの かたちに きょうみが あるかな ◆しょうぶどころ ●1 戦闘前 トウガン『さて…… きみに まけてから わたしなりに きたえなおした つもりだ よければ もういちど わたしと たたかって もらえないだろうか? →はい トウガン『ありがとう! わたしの ポケモンたちも きみとの しょうぶを まっていたのだ! →いいえ トウガン『グハハハハ! そいつは ざんねんだ! きみと たたかうことで まなぶことも おおいからな きたい していたのだぞ 再戦闘前 よければ もういちど たたかって もらえないだろうか? 戦闘後 トウガン『うーん ちから およばず…… こうなれば ヒョウタに とっくんを もうしこんでみるか……? いや それはな…… うーん むずかしい ところだ ●2 戦闘前 トウガン『ポケモンジムで おおくの ちょうせんしゃを むかえうち こうてつじまで じぶんじしんを みつめなおす まいにち…… いまの わたしには きみを うちまかす じしんが ある…… どうだろう しょうぶ してみないか? →はい トウガン『じぶんを とぎすませてくれる それが つよい あいてとの たたかい では よろしく たのむよ! →いいえ トウガン『ポケモンジムに きたときの きみは もっと ぎらぎらとしていた 再戦闘前 トウガン『いまの わたしには きみを うちまかす じしんが ある…… どうだろう しょうぶ してくれないか? 戦闘後 トウガン『ポケモンたちと いっしょに こうてつじまの はがねを なぐりつづけ きたえたが…… グハハハハ! まだまだ やわだったと いうことか! ●ピンチ時 まだまだ! あきらめない! ●戦闘勝利後 うーむッ! きたえた ポケモンたちが!! ●戦闘後(ヒョウタがいる時) トウガン『……なるほどな ヒョウタめ わたしも まだまだ あまいな おお きみか! いやなに きにしないで くれたまえ
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ジュエリーとは、指輪やネックレス、ペンダント、イヤリングなど、衣類と合わせて身を飾るための工芸品である。 概要 装身具の始まりは、装身目的ではなく呪術的なものであった。外敵から身を守る目的で、魔力があるとされる物を常時身につけたのが始まり。支配者階級が出現すると自分の権勢、身分の高さを他者に示す目的で身につけた。宗教が発展すると神とのつながりを目的として十字架など宗教的なシンボルを身につけるようになる。さらに社会が裕福になると一般階級の人間も身につけるようになり、やがては本来の目的ではなく純粋に美しさを目的とした物に変化した。 装身具を用いて着飾ることは一部の民族・文化から広まったのではなく、世界中で見られる現象であり、それらは埋葬されている物や壁画、伝統的装飾品などからも伺うことができる。元々は花や木の実、貝殻、動物の歯、牙、角などを加工、組み合わせて作っていたものだが、現代ではクリスタルガラスやプラスチックなど様々な素材のものがある。 日本では縄文時代から耳飾や腕輪などの装身具が見られ、古墳時代には鍍金の施された鮮やかな金銅製装身具が作られた。 現代では金、銀、プラチナなどの貴金属製のものが多く、近年ではまた男性が着用するのも一般的になった。広義では神社のお守りや登山者が付ける熊除けの鈴、王冠・錫杖・ベルト、さらには社員の名札や腕章も装身具に含まれる。 宝石・貴金属を用いて作られた装身具を宝飾品(ジュエリー)と呼ぶ。なお、欧米では素材に関わらず装身具は全てジュエリー(米jewelry、英jewellery)と呼ばれ、宝石・貴金属を用いて作られた装身具はファイン・ジュエリー (Fine Jewelry)、それ以外の貴石などの素材を使ったものや安価なものはコスチューム・ジュエリー (Costume Jewelry) と区別されることもある。 素材 装身具の素材には、日常の環境による変化を比較的受けにくいものであって、人体に害を及ぼさないと考えられる物であればどのような物でも使用されてきた。鉱物、金属、焼付け用セラミック(七宝やエナメル)、クリスタルガラス等ガラス、合成樹脂、天然樹脂、木材、化石、海産物(貝殻や珊瑚)、動植物の体組織等である。 種類 アンクレット - 足首に着用する装身具。起源は奴隷の足輪で、“恋人(または夫)の所有物”である事を暗喩するもの。さらに、右足首に付けている場合、「浮気相手募集中」という意味になる。 イヤリング - ピアスが耳に穴を空けるものに対し、イヤリングは耳たぶなどをはさんで着用する装身具。スクリュー式やクリップ式がある。 簪(かんざし)- 主に女性の頭髪に挿して用いる装身具。 チェーン - 本来は財布の盗難防止などに使用されていたが、今日では首に巻いたりする。また、材質もシルバーなどが増えてきている。 ティアラ - 頭部を飾る装身具。冠の一種だが、クラウン(王冠)より下位。 ネックレス - 首飾り。真珠ネックレスの場合は長さによって呼び名が変わり、短いものからチョーカー (35cm)、プリンセス (43-45cm)、マチネー(matinee。仏:昼間) (53cm)、オペラ (71cm)、ロープ (107cm)、ロングロープ (142cm) という。 バングル - 手首に着用するC型装身具。 ピアス - 耳にあけた小さな穴に通して着用する耳かざり。「ピアスド・イヤリング」の略。 ペンダント - ネックレスに通してつける装身具で、ネックレスから取り外せるタイプのものが多い。本体は「ペンダントヘッド」または「―トップ」と称する。 ブレスレット - 腕輪。手首に着用する装身具。 ブローチ - 服の胸の部分などにつける装身具。 ラリエット - 首周りにつけるがネックレスのように輪になっていないものを指す。首の後ろで交差するように巻き、前で軽く結ぶような形で着用する。 リング - 指輪。ここ数年ではシルバーリングが商品の中心。また、シルバーリングを家庭で作成できるキットも良く売れている。 貴金属装身具の製法、および製品の区別 金属工芸の3大技法は「彫金・鍛造・鋳造」といわれ、貴金属装身具制作においてもこの全てがおこなわれる。装身具分野ではこれらを「彫金・鍛金・鋳金」と称する。一般的にはこれら貴金属装身具の制作技法を総称して「彫金」と呼ぶ。また、キャスト製品を区別するために「彫金・鍛金」の二技法のみを指して「彫金」と言うこともある。厳密にはこの三つの中の一技法のみ、鏨(たがね)などを使用して金属を直接に切削したり文様や文字を彫りこむことが本来の「彫金」の意味である。 金属製装身具には量産品と、いわゆる彫金による製品があるが、現在見られるほとんどの製品は量産製品であり、これは紀元前より存在する蝋型鋳造をルーツとするロストワックス鋳造法(ロストワックスキャスティング、インヴェストメントキャスティング)と呼ばれる方法で金属を加工されているものが主流である。金属工芸全体で見れば大変に歴史の古いロストワックス法であるが、貴金属装身具の分野においては200年に満たない新しい技法である。 これは作られるものが小さいために、重力による溶解金属の流し込み(鋳込み)ができなかったことが一つの理由である。流し込む金属の量が少ないと、溶解した金属の強い表面張力の影響で金属が鋳型に流れない。この問題を解決したのがガス圧鋳造および遠心鋳造である。ロストワックス精密鋳造法は、遠心鋳造方式が発明された20世紀初頭より、特に「原型の正確な転写」と「大量生産」を目的として発展した。技法的には、金属へ複雑な形態を付与できることが他の技法と最も異なる点であり、発明そのものの目的は「複雑な形態の原型をそのまま金属へ転写すること」であった。このため精密鋳造とも呼ばれる。 彫金・鍛金・鋳金の三技法以外には、機械プレスによる製品がある。また近年では趣味性の高い物として銀粘土が盛んである。その他、現在ではあまり多く作られない伝統的技法として粒金技法(グラニュレーション)などがある。 鍍金(メッキ)も重要な技法である。鍍金には安物、誤魔化しというような悪いイメージが付きまとうために「コーティング」と呼び方を変える事が多くなっている。銀やホワイトゴールド製のジュエリーによく施されるロジウムコーティングとは、ロジウムメッキとまったくの同義である。メッキも「彫金・鍛金・鋳金」と並ぶ伝統的な金属工芸技法のひとつであったものが、現在では軽視される傾向である。 ロストワックス精密鋳造法が台頭する以前には、現在において「ハンドメイド」と区別される製法、すなわち彫金・鍛造が世界中で主流であった。 中でもインディアンジュエリーや東南アジアのジュエリーの人気が根強い。これらの制作技術はヨーロッパの宝飾技術が大航海時代以降に各地へと伝わったことにより発展したとされる。日本においての錺(かざり)は、廃刀令後に職を失った刀剣師達がルーツの一つとも言われる。一説には刀剣の鍛造、装飾技法やその他の伝統的な金属工芸技法にヨーロッパの宝飾技術、デザインを取り入れたものが現在にも伝わる錺職と云われているが、実際には伝統的な金属工芸の全てに関わりがあると考えられる。 またロストワックスキャスト製品にもハンドメイドが存在する。キャスト製品は「ハンドメイド」でないという見方があるが、実際にはキャスト製品であれば全て「ハンドメイド」でないと見なすことは出来ない。個人制作家や小規模工房においては、ロストワックス法にしかできない造形を生かした一点作品もよく作られており、また本体の鋳造後に金属を直接切削する彫金を併用して制作される場合なども多い。これらは量産品とは別のものとして扱われるべきであろう。 装身具製作の世界において「ハンドメイド」という言葉が何を指すのかには、決まりきった傾向や定義などは存在せず、混乱が見られる。彫金・鍛金・鋳金等は、このすべてが貴金属装身具製作においてなくてはならないものであり、人類の歴史の中では極めて普遍的・伝統的な工芸技法である。その意味ではその全てが重要といえよう。近年では3次元CADと光造形システムにロストワックス法が併用された技術の発達も進んでいる。 主なジュエリー・ブランド ハリー・ウィンストン (Harry Winston) ヴァン・クリーフ・アンド・アーペル (Van Cleef Arpels) ウィリアムウォレス (William Walles) クロムハーツ (Chrome Hearts) レナード・カムホート (Leonard Kamhout) ブルガリ (Bvlgari) ティファニー (Tiffany Co.) カルティエ (Cartier) ミキモト ミコノス工房 (Mykonos工房) ヘビーチェインズ (HEAVYCHAINS) コルロフ (Korloff) ジョージ・ジェンセン (GEORG JENSEN) ブシュロン (Boucheron) モーブッサン (Maubbusin) メレリオ (Mellerio) レポシ (REPOSSI)[1] アクアジュエリー (Aquajewelry) バカラ (baccarat) STARLINGEAR (スターリンギア):リック マーベリック シーム (seem) リブラ (Libra) HOYACRYSTAL David Webb Fred Leighton Faberge Bulgari ショーメ (Chaumet) Fouquet Garrard Jaeger Le Coultre ラリック (Lalique) Seaman Schepps TEZUCA Verudura Nardin Marina B Jar ゾロタス (ZOLOTAS) イリアス・ララウニス (ilias LALAoUNIS) フォリフォリ (FOLLI FOLLIE) マッピン・アンド・ウェッブ (Mappin Webb) クリストフル (Christofle) ショパール (Chopard) 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
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ポケモンを選ぼう! ポケモンを選ぶ時の参考にして下さい。 ポケモンのステータスはレベル、種族値、個体値、努力値、性格の5つの要素で決定する。 ポケモンを選ぼう!レベル 種族値 個体値努力値 性格 レベル おそらく、皆さんご存知でしょうから、説明は省略。 種族値 •ポケモンの種類ごとに設定されている数値の通称である(正式名称ではない)。 •例えば、ハピナスは「HP」と「とくぼう」が非常に高い(ハピで止まります)、フーディンは「とくこう」と「すばやさ」が高い、アルセウス等の伝説ポケモンは全般的に高めです。 •種族値を知ることによって、各ポケモンの能力の特徴を知ることができます。 •なお、ゲーム中では表示されない隠しステータスである。 個体値 •ポケモン1匹1匹に設定されている数値の通称である(正式名称ではない)。 •同じレベル、種類でも、捕まえたポケモンごとにステータスが違うのは個体値の影響である。 •個体値は0~31の32段階でランダムに決まる。 •やはり、ゲーム中では表示されない隠しステータスである。 •ただし、バトルタワー内のパソコン右隣にいるジャッジに見せれば、個体値の大体の合計とどの能力の個体値が一番高く、どの程度なのかを教えてくれる(下記を参照して下さい)。 •HGSSからの新要素として、同じ個体値が複数ある場合、HP→攻撃→防御→素早さ→特攻→特防→……の順番で能力をジャッジしてくれるようになったそうである(ただし、初めに教えてくれる能力はHPとは限らない)。 ・今回、ジャッジはバトルサブウェイの人で可能 個体値の合計の評価(31×6の上限186) ■すばらしい のうりょくを もっている(合計が151以上) ■そうとう ゆうしゅうな のうりょくを もっている(合計が121~150) ■へいきん いじょうの のうりょくを もっている(合計が91~120) ■まずまずの のうりょくを もっている(合計が90以下) 最も高い能力の評価 ■さいこうの ちからを もっている(31) ■すばらしい ちからを もっている(26~30) ■かなりの ちからを もっている(16~25) ■まあまあの ちからを もっている(0~15) 個体値の遺伝については、 メタモン、高個体値 からどうぞ 努力値 •ゲーム中できそポイント(基礎ポイント)と呼ばれる、ポケモンを倒したときなどに加算される数値の通称である(正式名称ではない)。 •ギャラドスを倒し続けたりすると「こうげき」が伸びたり、ラッキーなら「HP」が伸びたりするのはこの「努力値」の影響である。 •各ステータスには255まで、全ステータス合計では510まで得ることができる。 •ゲーム中では数値は表示されないが、得た努力値の合計が最大(510)かどうかは、がんばリボンを貰えるかどうかで確認が可能である。 •努力値が最大の場合は、地道に経験値を稼ごうが、ふしぎなあめで育てようが、ステータスの伸びには違いがない。 努力値の稼ぎ方 1つは「タウリン」や「インドメタシン」等のいわゆるドーピングアイテムを使って上げる方法があります。 「タウリン」を1つ使うと「こうげき」の努力値が10上がります。 同様に「ブロムヘキシン」では「ぼうぎょ」、「インドメタシン」では「すばやさ」、「リゾチウム」では「とくこう」、「キトサン」では「とくぼう」、「マックスアップ」では「HP」、それぞれの努力値が10増えます。 努力値が100を超えた能力には、これらのアイテムを使えません。 2つめは、野生ポケモンや、トレーナーのポケモンを倒す方法です。100以上溜めるにはこの方法も活用して下さい。 ポケモンを倒すと経験値がもらえますが、実はそのとき経験値と同時に努力値も得ています。 きょうせいギプスを持たせると努力値が2倍入ります。ポケルスに感染中もしくは感染したポケモンも2倍入ります。 これらの道具をポケモンに持たせても速く努力値がたまります。これらの道具は「パワーウエイト」は「HP」、「パワーリスト」は「攻撃」、「パワーベルト」は「防御」、「パワーレンズ」は「特攻」、「パワーバンド」は「特防」、「パワーアンクル」は「素早さ」がポケモンに努力値が入ったときに努力値が+4されます。 倒したポケモンの種族によってもらえる努力値は違います。 バトルタワーや、通信対戦など、経験値をもらえないバトルでは努力値ももらえません。また、戦闘で倒されたり、逃げたりして、経験値をもらえなかったポケモンも努力値をもらうことができません。 ※努力値は能力に反映されるのはすぐではなく、レベルアップした時、タウリンなどでドーピングを行った時、ボックスに入れた時に反映されます。 努力値を下げる方法 努力値を下げる方法は1つだけあります。それはNo.21~No.26のきのみを使うことです。これらのきのみは、次のように指定された能力を下げます。 「ザロクのみ」→「HP」 「ネコブのみ」→「こうげき」 「タポルのみ」→「ぼうぎょ」 「ロメのみ」→「とくこう」 「ウブのみ」→「とくぼう」 「マトマのみ」→「すばやさ」 努力値が111以上の場合にこれらのきのみを1つ使うと、努力値が100まで下がります。 110以下の場合は10ポイント下げます。 努力値を下げることができるということは、努力値を振り直すことが可能であるということです。 HGSSからの新要素(?) 合計努力値が510に近い場合、フスベシティ民家のお姉さんから以下のような反応があり、細かい努力値の確認に役立ちます。 ■509→「すごくがんばったじゃない!でもあといっぽ!ほんとにあともういっぽだけがんばってみるといいわ!」 ■508→「けっこうがんばってるじゃない!でもあとちょっと!あとちょっとだけがんばってみるといいわ!」 ■507→「なかなかがんばってるのね!でももうちょっと!!もうちょっとだけがんばってみるといいわ!」 ■506→「わりとがんばってるのね!でももうすこし!もうすこしだけがんばってみるといいわ!」 BWからの新要素 {今回からは、100lvのポケモンでも努力値を振ることが可能! 性格 •このサイトの別の箇所にて説明があるので省略します。 性格による補正の早見表 補正 攻撃↑ 防御↑ 特攻↑ 特防↑ 素早↑ 攻撃↓ (がんばりや) ずぶとい ひかえめ おだやか おくびょう 防御↓ さみしがり (すなお) おっとり おとなしい せっかち 特攻↓ いじっぱり わんぱく (てれや) しんちょう ようき 特防↓ やんちゃ のうてんき うっかりや (きまぐれ) むじゃき 素早↓ ゆうかん のんき れいせい なまいき (まじめ) ()内の性格は能力変動なし
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登録日:2010/08/25(水) 16 09 20 更新日:2024/04/04 Thu 16 55 11NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DPt シンオウ シンオウ地方 ダイヤモンド パール ヒスイ地方 プラチナ ポケットモンスター ポケモン 函館&道南涙目 ←アルミア地方 北国 北方四島 北海道 古語 地方(ポケモン) 寒冷地 山地 樺太 異常な伝説信仰 神話 雪山 『ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ』の舞台となる地方。 モチーフは北海道・国後島・南樺太。 ちなみに函館等のマップがないが、残りの北海道部分は恐らく、『ポケモンレンジャー バトナージ』の舞台アルミア地方。 概要 カントー・ジョウトの遥か北にある地方。 非常に寒冷な土地柄で、北部やテンガン山には常に雪が降り積もっている。 そのためか野生で出現する炎タイプのポケモンが極端に少ないのが特徴。 住人の多くが厚着をしており、主人公もマフラーを巻いている。 他の地方と比べて地形が険しく普通の道路でも段差や崖が多くあり、入り組んだ形になりがち。 シンオウ地方の中心部には、シンオウの象徴とも言える巨大な山脈・テンガン山が南北に走る。 地下通路の換気穴が色々な場所にあるのも特徴。 雪山に登ったり、火山の中に突入したりと、前作『ルビー・サファイア』までではそれ程描かれなかったダンジョン部分が細かくなっており、 一部の地域では雨、雪、火山灰が降ったり、霧や砂嵐が発生するなど、 ドラクエよろしく他のRPG的な環境ステージも登場するようになった。 『ダイヤモンド・パール』ではシンオウ図鑑が初代リスペクトで151匹縛りかつ既存進化新ポケモンは殿堂入り後での登場だった為、クリア前のポケモンの生息数はシリーズで2番目(1番は初代なので実質1番)である。 伝説を除いた新規既存含めタイプ系統が極端に少ない物も多く、 クリア前に入手できる新規ポケも75匹とカロスに継ぐ少なさで、メガシンカポケを含めるとシンオウ側が最少になる(*1)。 流石に『プラチナ』では、殿堂入り後の新進化ポケモンやその進化元なども追加されたため充実した数に増えた。 またタマゴでしか入手出来ないポケモンも野生出現するようになったのもこの地方から。 この地方には数多くの神話が語り継がれており、 何もない場所から生まれ、宇宙を創造したアルセウス 時間と空間を司り、宇宙創成の手助けをしたディアルガとパルキア ディアルガやパルキアと拮抗した力を持ちながらも世界の裏側に追放されたギラティナ 記憶、意志、感情といった心を生み出したユクシー、アグノム、エムリット 大陸を引っ張り地形を作った巨人の王・レジギガス 悪夢を見せる新月の化身ダークライと吉見を見せる三日月の化身クレセリア 噴火を起こす力を封じるため火山の奥底に鎮められたヒードラン など、他の地方とは一線を画す壮大で神秘的な世界観が広がっている。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』の舞台「ヒスイ地方」はこのシンオウ地方の過去の呼び名とされており、古くから信奉されていた「シンオウさま」と呼ばれる神に因んで「シンオウ地方」と改名された。 増田順一氏によると、名前の由来は「神奥」。 神秘的な様を意味する古語である。 □主な市街地 街の名前はすべて古語から採用されている。 フタバタウン ここは フタバタウン わかばが いぶく ばしょ 主人公とライバルの家、他民家2軒の簡素な町。 漢字だと「双葉」。 地理的には室蘭市 マサゴタウン ここは マサゴタウン うみにつながる すなのまち 「ナナカマド博士」の研究所がある以外は殆ど特徴の無いこれまた簡素な町。 歩いて5秒の所には「マサゴのはま」がある。 シナリオクリア後はここからパルパークへと波乗る事になる。 漢字だと「真砂」。 地理的には苫小牧市 コトブキシティ ここは コトブキシティ ひとがつどう しあわせのまち シンオウ最大の都市。 テレビ局、トレーナーズスクール、GTS、ポケッチカンパニーと、 前二つの町と比べるとかなりの設備が整っている。 都会の割にBGMは優しい感じ。 漢字だと「寿」。 地理的には札幌市。 クロガネシティ ここは クロガネシティ エネルギー みなぎる ばしょ 炭坑の街であちこちにズリ山が出来ている。 炭坑に行きたくなるという炭坑博物館、炭坑町たる由縁のクロガネ炭坑がある。 余談だが、この町のジムは炭坑で働く人々が息抜きに向かう場所でもあるらしい。 活気ある炭坑を思わせる元気なBGMが流れている。 ジムリーダーはいわタイプのエキスパートヒョウタ。 漢字だと「鉄」。 地理的にも産業的にもモデルは夕張市。 ソノオタウン ここは ソノオタウン あざやかに はなかおる まち コトブキの北に位置し、巨大な花畑「ソノオのはなばたけ」がある町。 花を愛する人々の町と言うだけあってそこら中花畑。 きのみをくれたり、きのみとアクセサリーを交換してくれる、「フラワーショップ いろとりどり」等花関連のイベント、アイテムがある。 また、すぐ東には「たにまのはつでんしょ」もある。 漢字だと「園生」。 地理的には美瑛町。 ハクタイシティ ここは ハクタイシティ むかしを いまにつなぐ まち 漢字だと「百代」。 名前の通り古い歴史の面影が残る町。 大昔のポケモンの像が祀られており、東西を「ハクタイのもり」と「テンガンざん」に挟まれている。 また、近代的なトゲトゲしい怪しいビルも建てられている。 自転車屋や漢方薬屋もあり、特に自転車屋は宣伝のつもりか、自転車に乗る為のバーが町のアチコチにある。 ジムリーダーはくさタイプのエキスパートナタネ。 地理的には旭川市。 ヨスガシティ ここは ヨスガシティ こころが ふれあう ばしょ 人々やポケモンが集まり、修行が発展すると共に出来上がった友好の街。漢字だと「縁」。 「ポケモンジム」「コンテスト会場」「ポケモン大好きクラブ」、 HGSSのつれあるきシステムの前身とも言える「ふれあいひろば」等、ポケモン好きには天国と言える街。 教会のような見た目の異文化交流の場所であるヨスガシティを象徴する建物があり、そこにいる皆からは良い話が聞ける。 修行の発展と共に……と言う割に子どもやお年寄りが多い。 また、DPtの特色の一つ、ポフィンはここの「ポフィン りょうりハウス」で作れる。 ジムリーダーはゴーストタイプのエキスパートメリッサ。 地理的には帯広市。 ズイタウン ここは ズイタウン きままに くらせる まち もともとはだだっ広いだけの道だったが、いつの間にか人が集まり町になった。 ポケモンセンターさえ、一つの特色になる程の小さな田舎町。 漢字は「随」(看板の「気まま」という一文がこの漢字の意味と一致する)。 不思議な構造の「ズイのいせき」はここにある。 温暖な気候で人もポケモンものんびりきままに暮らしているが、「育て屋さん」がここにある為、廃人達は今日もここを駆け抜ける……。 北には「メイドさん」が「しぼりたてミルク」ごっくんを勧めてくれるモーモーミルク喫茶「カフェ やまごや」(モーモーミルクいっぽん500えん)があったり、 カウボーイ、カウガールな人が多い辺り、牧草地帯なのかもしれない。 地理的には陸別町。 トバリシティ ここは トバリシティ いしに かこまれた くうかん 山を切り崩し、他の町とはあまり交流を持たないで発展してきた珍しい町。漢字だと「帳」。 デパート、ゲームセンター、ギンガ団本部が名所。 タウンマップに本部特定されていたり、隠す気のない本部ビルだったりと良いのかギンガ団?と思うだろうが、表向きは一般的な企業として振舞っているので多分平気。 デオキシスを連れてきた場合、バージョンでフォルムが変わっていた一昔とは違い、 ここにある隕石に触れてフォルムチェンジを行う事になる。 リメイク版のBDSPでは最新の世代の事情にあわせてゲームコーナーがブティックに変わっている。 ジムリーダーはかくとうタイプのエキスパートスモモ。 ちなみにアニポケではシンジの出身地である。 地理的には網走市。 ノモセシティ ここは ノモセシティ だいしつげんと いきる まち 大湿原を保護する形で大湿原の周りにできた町。 「ノモセだいしつげん」は名所であり、中ではサファリゲームが楽しめる。 マナーを守ってポケモンに石ばかり投げたりする遊び方は慎みましょう。 また、水が豊富なこの町ではジムの仕掛けも一つの見所になっている。 わざ教えマニアや、町の中心に立ち続ける人等もプレイヤー的には面白いスポット。 ジムリーダーはみずタイプのエキスパートマキシ。 因みに漢字では「野面」。 地理的には釧路市。湿原的にも。 カンナギタウン ここは カンナギタウン むかしを つたえる まち 「テンガン山」の麓にある町で、町の中央にある「いにしえのほこら」以外は何も無い。 ここに来るのは歴史の勉強が目的の人ぐらい。 しかし、何かを伝える壁画が三枚ある。 ちなみにシロナさんはここの出身である。 「この シンオウちほう って ポケモンが つくりだした らしいぜ」by町の少年 漢字では「巫」や「顕」、「神薙」など。意味はすべて神の依代。 地理的には白滝町。 ミオシティ ここは ミオシティ みなもに はえる まち 運河とそこに掛かる跳ね上げ式橋が有名な街。 古くから荷物の輸送などで栄えていた。 ミオシティ図書館があり、中ではシンオウに伝わる様々な伝説を調べることが出来る。 また気のいい船乗りのナミキが離島まで乗せてくれたりも。 外れには「はとばのやど」があるが入口は閉まったまま。サービス悪い。というか営業しているかどうかさえも怪しい。 ジムリーダーははがねタイプのエキスパートトウガン。 漢字だと「澪」。 地理的には小樽市。 キッサキシティ ここは キッサキシティ こおり きらめく ゆきのまち シンオウ最北端の街。 非常に寒く、常に降る雪とダイヤモンドダストのせいで自転車が使えない。 ジムとわずかな民家しかなく住民もみんな厚着。ジムリーダーのスズナ以外は……。 ジムリーダーはこおりタイプのエキスパートスズナ。 漢字だと「切先」。 街の北には巨大な「いわ」「はがね」「こおり」を統べるものが眠るとされる「キッサキしんでん」がある。 また、バトルエリアへの船が出航している。 地理的には稚内市。 ナギサシティ ここは ナギサシティ たいようが てらす まち 岬の入り組んだ地形を利用して作られたただの港町……。 だったのが、灯台とジムが電気を食い過ぎるからという理由で、町全体を繋いでいた立体歩道をまるごとソーラーパネルにした町。 しかしそれでも電気が足りない……。 灯台と同列に扱われるジムリーダー自重。 名所は上記情報そのままにソーラーパネル化した立体歩道と「シルベの とうだい」。 最北端には我等がミカンちゃんがいる。 ちなみに、ギンガ団のボスはここの出身、そのためギンガ団の魔の手が及ばなかった。 ジムリーダーはでんきタイプのエキスパートデンジ。 漢字だと「渚」。 地理的には根室市。 □主な名所 シンジ湖 フタバタウンの北にある湖。 由来はおそらく「心事」。 リメイク版では漢字は「心情湖」気持ちを表す湖らしい。 モデルは洞爺湖。 リッシ湖 ノモセシティの北東にある湖。 湖畔にリゾートホテルがある。 由来はおそらく「立志」。 実際リメイク版によれば漢字は「立志湖」らしい。 モデルは屈斜路湖。 エイチ湖 キッサキシティのそばにある湖。 由来はおそらく「英知」。 リメイク版では「叡知湖」。 タタラ製鉄所 ソノオタウンから川を北上した先にある小さな製鉄所。 所長が「いいもの」を交換してくれる。 ハクタイの森 ハクタイシティのそばにある森。 奥には「もりのようかん」がある。 最初に訪れた際は「モミ」と共に攻略する。 迷いの洞窟 サイクリングロードの真下にある洞窟。 薄暗く迷路のよう。 橋で隠れている入り口から行ける地下にフカマルがいる。 ズイの遺跡 ズイタウンの近くにある遺跡。 内部にはアンノーンがいる。 鋼鉄島 昔は大量の鉄が取れたが、掘り尽くしてしまい今は無人島。 トレーナーたちが特訓に訪れている。 満月島 ミオシティから船で渡れる小さな島。 モデルは天売島。 新月島 満月島のすぐ近くの島。 モデルは焼尻島。 テンガン山 シンオウ地方を東西に分断する巨大山脈。 内部は複雑な洞窟となっている。 ここだけに珍しい特殊磁場が働いており、磁力を操るポケモンに影響を及ぼすとか。 頂上付近には神話の時代の遺跡「やりのはしら」がある。 由来はおそらく「magnet」の逆読み。 モデルは大雪山。 ポケモンリーグ ナギサシティの北にある島に存在。 島自体は現実での国後島に位置する。 ファイトエリア お馴染みバトル施設。 ダイパではバトルタワー、プラチナではバトルフロンティアがある。 位置としては樺太。 サバイバルエリア トレーナーが修行をするために訪れる。 プラチナでは強化後ジムリーダー タッグパートナーと戦える「しょうぶどころ」があるが、ハードマウンテンのイベントを終わらせなければ入れない。 リゾートエリア 何やら高級な雰囲気が漂う場所。 「リボンシンジケート」があり、ポケモン1匹にリボンを10種類以上つけていれば会員になれる(足りないと追い返される)。 プラチナでは別荘がある。 【シンオウジムリーダー】 ヒョウタ ナタネ スモモ マキシ メリッサ トウガン スズナ デンジ シンオウ地方で目覚める新たなwiki篭りたち。 項目を追記・修正して最高の項目をめざせ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 神話の不気味さはシリーズ屈指だと思う -- 名無しさん (2014-07-16 20 39 14) シンオウ出身のポケモンの色違いはわかりにくい奴が多すぎる。 -- 名無しさん (2014-11-14 22 47 55) カンナギタウンの漢字って「巫」か「神薙」のどっちなんだろう。意味はどっちも神の依代らしいけれど。 -- 名無しさん (2014-11-14 23 01 27) 宍道湖に対する嫌がらせか…? -- 名無しさん (2014-12-01 09 57 10) よく言われているが全体的に強ポケ厨ポケが多いのも特徴。ガチパ組んだら大体第4世代は出てくる。 -- 名無しさん (2014-12-01 21 48 34) キッサキ好き -- 名無しさん (2016-08-13 16 07 58) テンガン山は正直今でもたまに行きたい所の出口が分からなくなる事がたまにある -- 名無しさん (2016-09-11 06 52 07) これが最後のゲームだった。 2006 -- 名無しさん (2016-11-25 11 33 28) 北方領土がサラッと入ってるのか… -- 名無しさん (2016-12-22 19 48 22) 第8世代でロシアが舞台になったらファイトエリアやポケモンリーグはどうなるのかな -- 名無しさん (2017-02-12 20 21 20) 図鑑の150匹は初代へのリスペクト・・・いくらそうだとしても、ブーバーンやエレキブルなどを最初から図鑑に加えなかったせいもあって炎を中心に今でも彼是言われまくるんだよな・・・。 -- 名無しさん (2017-08-02 11 49 51) 炎タイプの少なさが良く突っ込まれるが、反面水タイプが非常に多いのも特徴 -- 名無しさん (2017-08-02 12 15 38) ↑フィオネなんて設定した側がよく分かってなきゃいけない奴が世に送り出される位だったら、炎の様に種類少ない方を優先させたタイプ持ちのポケモンが世に送り出されて欲しかった所。 -- 名無しさん (2017-08-02 12 44 58) 寒冷地がモチーフのくせに実はこおりタイプも少ない。でんきタイプも少なく、くさたいぷはそこそこいはするのだが入手が面倒で能力低めなものが多い -- 名無しさん (2018-01-29 10 32 41) ↑4エレキブルなんか最初期に発表されたくせに出てこないもんだから「?」ってなってたわ -- 名無しさん (2019-03-07 16 09 55) いつかリメイクされるだろうと言われているがそうなった場合、図鑑のベースは流石にプラチナ準拠でお願いしたい -- 名無しさん (2019-12-06 22 13 55) ↑ホントだよね。でないとみんな困る。 -- 名無しさん (2019-12-06 22 16 36) レジェンズの時代にはヒスイ地方と呼ばれていた -- 名無しさん (2021-08-18 22 39 23) リメイクまだかな -- 名無しさん (2022-12-14 16 55 08) 名前 コメント
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ポケットモンスター(ポケモン) 株式会社ポケモンから発売されているゲームシリーズに登場する架空の生き物の総称。 ゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑?』(1996)を皮切りに次々と続編が発売され、世界中で大ヒット。 ゲームだけに留まらずアニメやキャラクターグッズも高い人気を得ている。 名前 コメント